『テレホンオートロック』導入のメリット

テレホン・オートロックは、マンションなど様々なニーズや環境に合わせて導入が可能

各部屋で現在使用中の電話機がそのままオートロックも開錠できるので、各室内への配線工事が不要。
玄関・門扉のオートロック工事による騒音や美観を損なえることがなく、スムーズな施工ができます。
共同玄関のオートロックと制御機器の間のみの配線工事ですので、導入費用も一番低コスト。

マンション向け テレホン・オートロック
入居者の方

非接触カード・ICタグで、共同玄関のオートロックが開錠できます。
ICタグを持っているだけで、ハンズフリーで入室ができます。

訪問者の方

共同玄関で訪問先の居室番号を押し、訪問の要件を話していただき訪問を許可する場合は、開錠することを告げ一旦電話を切り、登録の携帯電話・一般電話の「*」を押すことで、共同玄関のオートロックを開錠します。

オフィス、病院向け テレホン・オートロック

従来のカードリーダー、テンキーは外側に機器が取り付けられておりますので、いたずらや破壊の危険がありました。
個人情報保護の施工に伴い、お客様の個人データ漏えい、改ざん、紛失の危険にさらされる事のないよう、「データ室」「薬品保管庫の入室管理」にテレホンオートロックシステムをご定位案します。

・オフィスの内側にテレホンロック制御器
・登録者以外の入室ができない・ドア開錠時刻・登録名称を時系列で表示
・直接パソコンとの接触で、電話番号の登録・抹消が容易で記録の閲覧ができる。 (オプションでプリンター接続も可)

一般住宅向け テレホン・オートロック

錠前セットSCKシリーズは、今あるドアに取り付けをし、既存の錠前と合わせて2ロックになりますので、強力な防犯対策になります。
外側からの電気錠開錠は、登録携帯電話でドアの錠前を開錠するだけです。
(お子様やお年寄り、車椅子の方はリモコンで開錠)

室内からの電気錠開錠は、登録携帯電話・一般電話で玄関ドアの錠前を開錠しますので、わざわざ玄関先まで行かなくても、来客者を迎えることができます。

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